2010年09月12日

房総半島1周大回りの旅2010晩夏

 2009年3月14日の東京近郊区間拡大に伴い、大都市近郊区間内各駅相互発着の普通乗車券及び回数乗車券における特例を利用したいわゆる「大回り乗車」のできる区間が拡大されたのは周知のとおりですが、なんか暇だったので房総半島1周大回りの旅にでかけてきました。

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 かなりボリューミィな記事になってしまいましたがどうぞ。
弥生軒についての記述多めにしてみました。


 まずは船橋駅を出発。総武線で西船橋、からの武蔵野線で新松戸、からの常磐線で我孫子。

西船橋から新松戸、からの我孫子!less than a minute ago via Keitai Web



我孫子といえば弥生軒の唐揚げそばです。

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我孫子の唐揚げそば食った!はらが!はちきれる!less than a minute ago via Keitai Web



 値段は唐揚げ2個乗せで440円。大盛りでも500円。破格です。
なんといっても特徴的な超弩級の唐揚げの大きさ。げんこつ2個ぶんはあるのではないかというボリュームです。そばを食べながらからあげを食べるというよりも、からあげを食べながらそばを食べるという感じ。ちょうど揚げたてだったみたいで、カリッとサクッとおいしかったです。我孫子へ訪れた際はぜひ食してみる事をおすすめします。

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 弥生軒の開店は朝7時からですが、開店してすぐは唐揚げができあがっていないと思うので、行くなら8時くらいが狙い目でしょう。お昼時はかなり混雑しますので、すこしはずして11時くらいに行くのがいいのではないでしょうか。弥生軒自体は18時半まで営業していますが(平日)、唐揚げは1日300個と店のおばちゃんと客のおにーさんが今日話していたので、食べるなら早めに行った方がよさそうです。

 我孫子からは成田線で成田まで。

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 成田線は、途中までは住宅街の中を駈けていくのですが、半分を過ぎたあたりからのどかな田園風景が広がる、とても見応えのある路線です。そんなに混んでいないので、ゆったりと旅気分を味わう事ができます。ただロングシートのみの車両なのがネックです。

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 成田駅からは東金線で成東まで。
成東駅は東金線の多くの列車が発着する大きな駅ですが、とても静かで広々とした風景が広がっています。

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 房総1周旅行をしていると、しばしば成東でかなりの時間待ちますが、空調の効いた待合室や喫煙所もあるので、ある程度の時間は快適に潰せるかと思います。

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 成東から総武本線で大網まで。

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大網はけっこう大きな駅ですし、房総1周を行う上でかなり待たされる部分でもありますが、NewDaysもキヨスクも喫煙所も待合室もありません。大網駅対策として、他の駅で駅弁を買って食べるという方法くらいしか思いつきません。

大網駅バカ待ち2回目にして悟ったが、無駄かつ中途半端にきれいで、エアコンの効いた待合室かNewDaysか喫煙所かなにかしらあるだろうと無駄かつ中途半端に広い大網駅を20分くらいかけて歩き回るのが大網駅の正しいたしなみ方。less than a minute ago via Keitai Web



 大網から外房線で安房鴨川まで。
 御宿を過ぎた当たりから、太平洋が見えてきます。

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チラ海。

あの辺りの海は、九十九里と違って水が透き通っていて、海水浴にはぴったりの海岸といえます。

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 安房鴨川駅は、外房線と内房線の交わる駅で、駅員さんもいます。ただここも時間を潰せるようなものがありません。外房線と内房線はキツキツで連絡することが多いので大丈夫だと思いますが、ここで長時間待つ場合は注意が必要です。
 ちなみに、今回も行川アイランド駅はカマしてました。

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隣のきれいなおねえさん、マスカラを塗り、つけまつげをきれいに付け、指毛を抜きはじめた。外房線はドレッサールーム。三門で降りた。less than a minute ago via Keitai Web



 安房鴨川駅から内房線で千葉まで。
late午前中から船橋出発で大回りをすると、この辺りから空が薄暗くなってきます。最初は海が見えたりトンネルをくぐったりと面白いのですが、辺りが暗くなり、車窓も見えなくなってくると、とってもつまらなくなり疲労も強く感じるようになります。安房鴨川から館山へ出て、特急さざなみを使うことも一つの方法です。そうすると(今回のルートで行き、なおかつ上手くきっぷを買えば)、さざなみで東京駅まで行くことができるので、かなりラクになりますね。前回の旅ではここで特急を使いました。
 竹岡駅で13分ほど停車がありました。時刻表を見ていないので、毎回あることなのかは不明ですが、一旦外に出て外の風にあたるほどの余裕がありました。

千葉からは総武快速線で津田沼まで行き、今回の旅は終了です。
房総半島を1周してみると、千葉がどれだけデカい県かということに改めて気付かされます。

や、やっと千葉ついた…less than a minute ago via Keitai Web



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 今回はまだまだ終わらない!夏!を感じるために房総を選んだわけですが、海水浴場はどこも閑散としていたし、窓をあけると涼しい風が入ってきたりして、夏の終わりを余計に感じてしまいました。
 やっぱり房総は、バラエティ溢れる車窓や車両、雰囲気を感じる事ができて、とても楽しいルートだと思います。かなりヘビーな旅になりますが、やってみると面白いです。
posted by ぼぶ at 23:49| Comment(0) | でんしゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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